正式には「印の真偽を鑑定するために、市区町村長などにあらかじめ届け出ておく特定の印(実印)の印影」を印鑑と言いますので先生のおっしゃってることは間違ってはいませんが、現在では印そのものも印鑑と呼ぶことはごく一般的になっていますので、特に問題はないと思います。 ただ100円で売っているような「はんこ(俗に言う三文判)」は印鑑と呼ぶのは大げさすぎます。 主に実印を「印鑑」、その他は決められた用途に応じた名称(銀行印、認め印など)で呼称し、それ以外の三文判は「はんこ」でよいと思います。 印(いん)・印章(いんしょう)という呼び方もありますが、口語にすると他の言葉と混同されやすい音ですので、上記の呼び方が適切だと思います。
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